まだ弱いお子さんの歯を虫歯にしないために

お子さんの歯はまだ弱いので、虫歯になりやすく、また一度虫歯になったときも短期間で進行してしまいます。 スマイルケア西八王子デンタルクリニックでは、予防歯科・小児歯科に力を入れており、お子さんが痛い虫歯治療を受けなくてすむように、また生涯を通じて、お口のなかを健康に保てるように、全力で取り組んでいます。

子供の歯科治療の流れ

お子さんの歯を守るためにご自宅で気をつけていただきたいこと

甘いものを長時間、何度も口にしないように気をつけてください

甘いもの(糖分)を口にすると、虫歯菌が酸を出し、歯が溶けはじめます。しばらくするとだ液の力によって酸の中和と、再石灰化(溶けだしたミネラルが歯の表面に戻る)がおこなわれ、元の状態に戻っていきますが、甘いものを長時間口にしたり、一日に何度も口にしたりしていると、ずっと歯が溶け続けている状態になります。

甘いものをすべてやめる必要はありませんが、なるべく間食の回数を控えて、規則正しい食生活を送れるよう管理することで、お子さんを虫歯から守ってあげましょう。

寝る前1時間の飲食は控えましょう

寝ているあいだは、だ液の分泌量が減り、虫歯の出す酸に抵抗する力が弱まります。 寝る1時間前には、飲食を終わらるようにしましょう。

8歳までは仕上げ磨きを

乳歯のお子さんは、まだ自分できちんと歯を磨くことができません。 小さいころから歯磨きの習慣をつけていただく必要はありますが、8歳ぐらいまでは、ご家族の方が仕上げ磨きをしてあげてください。

歯科衛生士さんからの仕上げ磨きのアドバイス

  • 歯ブラシは右手で鉛筆を持つように。
  • 左の人差し指と中指で、お子さんのくちびるを広げましょう。
  • 歯ブラシは、軽い力で横に10回細かく動かします。
  • 毛先が前歯の歯ぐきに当たらないように気をつけて。

お子さんのプロフェッショナルケア

お子さんの歯を虫歯にしないためには、ホームケアと同時に、クリニックでのプロフェッショナルケアも欠かせません。

シーラント

生え変わったばかりの永久歯は、歯の溝が深く、汚れが落としきれずに虫歯になりやすい状態です。 シーラントとは、歯の溝をフッ素の樹脂で埋めて、虫歯予防をする方法です。 永久歯に生え変わりはじめた幼稚園年長~小学校低学年のお子さんは、ぜひご相談ください。

フッ素塗布

フッ素には歯を強くする効果があります。毎日のホームケアでもフッ素入りの歯磨き粉やフッ素ジェルをおすすめしております。また、クリニックでも、虫歯予防のため、クリーニングとあわせてフッ素塗布をおこなっております。